ニノミヤ タカユキ
  二宮 貴之   国際教育学部 こども教育学科   教授
■ 標題
  幼児教育課程における音楽表現に関する研究―身の周りの音や生活の音に着目した実践を中心に―
■ 概要
  保育所保育指針・幼稚園教育要領の改訂に伴い、非楽音に関する教育実践の必要性が提示された。そのため、その事に焦点化し、大学生を対象とした生活の音を調査した。その結果、生活の中で美しいと感じる音については自然の中にある音について美しいと感じる学生が割合として多くいた。また世の中に増えて欲しい音については、自然の音やリラックスできる音などが挙がっていた。学生は普段何気なく聞いている生活の音を意識的に傾聴することで完成を磨き、音を類型化する事で好みの音などについて知る手がかりとなった。本論文は発表抄録とは異なり、実践論集として冊子で発行された、学術論文の意味合いを持った雑誌である。
  二宮貴之
  単著   学校音楽教育実践論集2021.N04   (4),107-108頁   2020/03