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教員情報 |
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ワクダ カヨ 和久田 佳代 国際教育学部 こども教育学科 教授 |
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■ 標題 巧技台の「ハシゴ渡り」から発達特性を知る |
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■ 概要 巧技台の「ハシゴ渡り」を視る視点を明確にし、発達特性(気になる様子)を推察することにつながるかを検討するために、幼児の体力測定時に巧技台の「ハシゴ渡り」を行い、渡る様子を観察し、タイム測定を行った。 巧技台のハシゴを渡る際に、前を向いて渡る幼児はタイムが速く、動きもスムーズで、足を確認しながら渡る幼児はタイムが遅く、動きもぎこちない傾向にあった。巧技台の「ハシゴ渡り」において自分の手足を見て確認することの背景には、感覚の未発達や身体図式・身体像の未発達があると推察された。巧技台の「ハシゴ渡り」は「高ばい」で「わたる」という運動要素のある効果的な運動遊びであり、その中で子供の発達特性を確認することにつながる可能性が示唆された。 単著 聖隷クリストファー大学社会福祉学部紀要 (第18号),33-39頁 2020/03 |