シバモト イサム
  柴本 勇   リハビリテーション学部 言語聴覚学科   教授
■ 標題
  急性期総合病院における言語聴覚士.―急性期医療・高度先端医療を支えるチームの一員としてー
■ 概要
  内容:急性期医療における言語聴覚士の活動は歴史が浅く、未だ積極的に活動している言語聴覚士が少ないのが実情である。我々は、急性期総合病院で急性期医療及び高度先端医療を支える活動をしている。例えば、脳神経領域の外科治療前に脳の機能部位を特定して機能地図を作製することによって、術中に医師が機能を知りながら手術をし、また術中の脳機能マッピングを行うことで後遺症のない手術の実践が可能となっている。これらは、言語聴覚士として脳損傷患者のリハビリテーションを担当した際のデータの蓄積が可能としている。本論文では、チーム医療の一員としての言語聴覚士の業務内容を検証すると同時に、各職種との連携について言及した。
担当部分:pp.58-60

  単著   ホスピタルライブラリアン   Vol.30(No.1(査読あり)),pp.58-60頁   2005/01