ワクダ カヨ
  和久田 佳代   国際教育学部 こども教育学科   教授
■ 標題
  感覚運動経験を大切にした保育 : さくら・さくらんぼ保育の実践から
■ 概要
  さくら・さくらんぼ保育では、自然豊かな環境と発育発達過程に沿ったリズムあそびを通して、乳児期から豊富な感覚運動経験を積むことで、感覚統合や原始反射の統合など中枢神経系の機能の土台を育てることを重視していたといえる。
 現代社会の子育てや保育環境は感覚運動経験を十分に積むことが難しくなっている。だからこそ、感覚運動経験の重要性を養育者や保育者に広く伝えていくことが重要である。特に、胎児期から新生児期、乳児期の育ちが大切なため、助産師、保健師、保育士などが連携していくことが大切であると考えられた。

  単著   聖隷クリストファー大学社会福祉学部紀要   17,9-20頁   2019/03