ネジシマ マコト
  根地嶋 誠   リハビリテーション学部 理学療法学科   教授
■ 標題
  スポーツ傷害(外傷・障害):下肢
■ 概要
  スポーツ活動における傷害は,スポーツ外傷とスポーツ障害の2つに分類される。スポーツ外傷(急性スポーツ外傷ともいう)は,相手選手やボール等の道具などにより外力が身体に加わること,自己の筋収縮により身体に力が加わることなど,単発力により損傷することを指す。スポーツ障害(慢性スポーツ外傷ともいう)は,ランニングや投球動作など同一動作の繰り返しにより生じる損傷のことを指す。過度使用症候群と同様の意味である。
本項では,スポーツで生じやすい下肢のスポーツ外傷である膝靱帯損傷・半月板損傷および足靱帯損傷(内反捻挫)を取り上げる。

  編集:対馬栄輝,有馬慶美
第8章:◎根地嶋誠(学術部分担当,190-208),時任真幸(教育部分担当)

  共著   理学療法アクティブ・ラーニング・テキスト 骨関節障害理学療法学   文光堂   190-208頁   2020/02