シングウ ナオヒト
  新宮 尚人   リハビリテーション学部 作業療法学科   教授
■ 標題
  精神分裂病の作業療法の治療要因と社会生活能力との関連
■ 概要
  作業活動の治療的特性に基づいた自己記入式評価表(OT治療要素経験尺度)を新たに作成し、協力の得られた統合失調症者57名よりデータ収集をし因子分析を行った。その結果、「人・物や作業活動との関係」・「興味・動機付け」「体力と生活リズムの回復」・「活動による沈静・気分転換」という4因子構造が明らかになった。これらは臨床の印象とも一致しており、今後の作業療法の治療構造の指針の一つと考えられた。
担当部分:全文執筆

  新宮尚人、西村良二、花岡秀明、岡村仁
  共著   作業療法   20(6),pp.81-86頁   2001/12