シバモト イサム
  柴本 勇   リハビリテーション学部 言語聴覚学科   教授
■ 標題
  訪問看護婦のための在宅リハビリテーションガイドブック
■ 概要
  内容:訪問看護を専門に業としている看護師を対象に、在宅におけるリハビリテーションのあり方を記載した教科書である。本書が執筆された時点では、在宅リハビリテーションを積極的に行っている事業所は少なく、マンパワーが不足していた。それ故、訪問看護師も在宅のリハビリテーションに参加していたためその理解が必要であった。また、在宅生活を送っている者の中には、コミュニケーション障害を呈している者も少なくない。訪問看護ではコミュニケーションが必須であり、その理解と対応を知ることは大変重要となる。担当した部分は、コミュニケーション障害の理解と対応で、本問看護師が多く接すると思われる成人のコミュニケーション障害を中心に執筆した。具体的には、失語症、運動障害性構音障害、気管切開患者、聴覚障害を中心に障害の理解とコミュニケーション方法や対応方法について言及した。また、小児に関しても基本的な対応方法を記した。
担当部分:「コミュニケーション障害の理解とその対応」pp.100-109

  著者:上野桂子、河本のぞみ、柴本千晶、色部恭子、沖田千枝子、尾田優美子、川上智子、清崎由美子、柴本勇、高橋明美、田代安理、新美真弓、西村伸介、藤森まり子、渕倉智恵、山田貴美子、横地光子
  共著   東京法令出版      2000/09