ワクダ カヨ
  和久田 佳代   国際教育学部 こども教育学科   教授
■ 標題
  発育発達過程の視点からみた小学校低学年の「体つくりの運動遊び」
■ 概要
  運動する子供とそうでない子供の二極化傾向が課題とされ、それはすでに就学前から存在し、3歳までの家庭での過ごし方が影響しているとの指摘もある中で、幼児期から小学校低学年での体育は、最も有効に、全ての子どもの運動発達を保障する場として重要である。
小学校低学年の「体つくりの運動遊び」においては、発育発達過程に沿った寝返り、這うなどの動きを土台とし、環境に合わせた動き(くぐる・わたる・ぶらさがる・よじのぼる)、多様な動きまでの過程を認識し、積極的にこれらの動きを促す運動遊びを提供していくことが重要であると考えられた。

  単著   聖隷クリストファー大学社会福祉学部紀要   16,47-56頁   2018/03