シノザキ ヨシカツ
  篠﨑 良勝   社会福祉学部 社会福祉学科 介護福祉コース   准教授
■ 標題
  特別養護老人ホームでの介護の目的に合わせたアセスメントツールの開発
■ 概要
  特別養護老人ホームの介護職が行う専門的視点・配慮を伴った介護行為の基となる観察視点を明らかにし、特養での介護の目的に合わせたアセスメントツールを開発するための基礎資料として調査・分析を行った。結果、介護職の観察項目は、「尊厳(dignity)的観察」、「リスク(risk)回避的観察」、「自立(independence)支援的観察」、「身体(physical)的観察」の4つの視点(D.R.I.P.)に分類することができ、特養の介護職員が行っている介護工はD.R.I.P.の視点からの観察項目に基づいて行われている可能性があることが示唆された。
  青柳佳子・浦尾和江・是枝祥子・佐藤富士子・佐々木宰・篠崎良勝・嶋田美津恵
  共著   介護福祉学   20(2),159-165頁   2013/10