シバモト イサム
  柴本 勇   リハビリテーション学部 言語聴覚学科   教授
■ 標題
  フードテストによる嚥下機能評価.
■ 概要
  内容:嚥下機能評価はビデオ嚥下造影検査がゴールドスタンダードとされている。しかし、現状では限られた医療機関しか検査をすることができない。また、ビデオ嚥下造影検査は造影剤入りの模擬食品を使用するので、実際の食物を摂取する場合は検査結果を反映させる必要があり、ある程度の臨床経験がなければ難しい面もある。欧米では旧来からフードテストを嚥下機能評価に用いているとの報告がある。本邦においても、フードテストが開発され、臨床応用されている。本論文では、嚥下機能評価におけるフードテストを紹介すると同時にその重要性を明らかにした。
担当部分:pp.172-177

  単著   臨床栄養   Vol.105(No.2 (査読なし)),pp.172-177頁   2004/08