コイデ フミコ
  小出 扶美子   看護学部 看護学科   准教授
■ 標題
  2017 年度臨地実習におけるルーブリックを用いた看護技術到達度の学生自己評価の報告
■ 概要
  学生が卒業までに修得すべき看護技術について、技術内容の評価基準を明確化したルーブリックによる質的な評価表を作成し、自己評価を教員と共有するICTシステムを作成し、臨地実習にて学生の技術到達度の確認と指導に活用した。現状の教育内容の成果と課題を明確にするために、2017年度秋セメスターから2018年度春セメスターに行われた臨地実習期間に入力された自己評価データを集計し、学生の技術修得状況を確認した。結果からは、臨地実習や学内演習での繰り返しの実践によって高い到達度評価が得られている技術項目が存在する一方で、臨地実習での実践や経験の機会が限られる項目に関しては、評価のレベルが上がらない傾向がみられた。
結果の分析担当

  隆朋也 森一恵 小池武嗣 小出扶美子 樫原理恵入江晶子 村松美恵 小平朋江 野崎玲子 大山末美
  共著   聖隷クリストファー大学紀要(オンライン)   27,31-44頁   2019/03