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教員情報 |
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ネジシマ マコト 根地嶋 誠 リハビリテーション学部 理学療法学科 教授 |
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■ 標題 若年女性における外反母趾の有無と内側アーチおよび踵骨傾斜角との関係 |
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■ 概要 [目的]外反母趾は、中高年においてしばしば問題となる変形である。外反母趾の存在は他部位への運動学的変化を及ぼすことが報告されていることから、若年者から予防的な介入が必要かもしれない。しかし、若年者において外反母趾が他部位に及ぼす影響は明らかではない。本研究では、若年女性を対象に足部アライメントを調査し、外反母趾と内側縦アーチおよび踵骨角度との関係を明らかにすることを目的とした。[方法]大学生女性81名162足を対象とし、第一趾側角度、アーチ高率、Leg Heel Alignmentを測定した。第一趾側角度とアーチ高率・Leg Heel Alignmentそれぞれの相関関係と、アーチ高率およびLeg Heel Alignmentにおいて外反母趾あり群となし群の比較を行った。[結果]各項目間に有意な相関関係は認められなかった。群間比較ではアーチ高率で有意差を認め(p<0.01)、外反母趾あり群が有意に低下していた。[結論]若年者の外反母趾を有する足部では、内側縦アーチは低下し、踵骨角度には影響しないことが示唆された。 森下 有紗 , 根地嶋 誠 , 大城 昌平 共著 リハビリテーション科学ジャーナル 14,39-46頁 2019/03 |