シミズ タカヒロ
  清水 隆裕   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  看護の源泉である「ケアする人の在り方」を図示から学生と共に再考する
■ 概要
  現在の看護学教育はEBMやシミュレーション教育が中心となっており、それはScienceに親和性が高い。ただし、看護は人間が実存的な存在である限り、一つと同じことがないArtが基礎になっているはずである。しかし、現在のScience中心の教育を受けた学生は正しいケア、正解のケアという強者が弱者を救わなくてはならないという思考におちいりやすい。そのため我々は看護の基本に立ち返るべく、Scienceと同時にArtも大切にできような視覚教材を作成した。我々は、授業や実習でそれを用いて学生が問題解決志向に偏りすぎないように試行錯誤している。
  ◎清水隆裕 松本有希 入江拓
  共著   看護教育   医学書院   65(6),748-752頁   2024/12