ツモリ シンイチ
  津森 伸一   リハビリテーション学部 理学療法学科   教授
■ 標題
  SPI2問題を用いた数学問題演習システムの実用性に関する検討
■ 概要
  SPI2計算問題を対象とした問題演習システムの難易度に関する考察を行った.能力に適応した出題制御のために項目応答理論
(IRT)が広く用いられるが,学生の能力と問題の難易度が事前に判明している必要がある.このための方法の一つにPROX法があるが,SPI2問題の追加や更新頻度等の理由から,PROX法のみによる難易度の設定は困難である.そこで,PROX法と解法中の計算回数を用いた難易度の推定を併用することによる難易度の設定方法を提案した.

  共同研究につき本人担当部分抽出不可能
著者:津森伸一,山本真規子,西野和典

  共著   教育システム情報学会研究報告   27(6),77-80頁   2013/03