オオハラ シゲヒロ
  大原 重洋   リハビリテーション学部 言語聴覚学科   教授
■ 標題
  『聴覚障害児の書記ナラティブのマクロ構造と、その構成要素の特性に関する研究』
■ 概要
  学童期聴覚障害児のナラティブ産生について、ハイポイント法(HP法:大原ら,2018)を用いてマクロ構造(Rollinsら,2000)を評価し、その構成要素(Jonesら,2016)の特性を明らかにした。聴覚障害学童のHP法によるナラティブ評価では、低中位段階では場面状況や出来事でナラティブを構成し、高位段階で事件の結末や語り手による評価視点が導入される構造に発達を示すことが可能であった。マクロ構造の構成に着目した低学年からの指導の重要性を指摘できる。
  共著者:◎大原重洋, 廣田栄子(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)
  共著   第63回日本音声言語医学会総会・学術講演会プログラム予稿集   日本音声言語医学会      2018/09