ナガミネ シンジ
  長峰 伸治   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  ツボ刺激による月経痛の緩和効果に関する研究 ~養護教諭が行うビーズ貼付による方法の検討~
■ 概要
  高校生の月経痛を緩和するために養護教諭が保健室で行う処置の一つとして「ツボ刺激」を実践して、その有用性を明らかにすることを目的に、ツボ刺激を実践し、その後の「痛み」と「気持ち悪さ」の主観的評価の変化やその変化に至った時間等について質問紙調査を行った。その結果、対象者全員がツボ刺激の後、「痛み」や「気持ち悪さ」が緩和され、自由記述をした生徒全員がその効果について言及した。ツボ刺激が月経痛緩和のために養護教諭が行う安全で簡便な処置の一つとして、また、高校生自身が行うセルフケアとしても有用であることが明らかになった。
  渡邉利佳 ; 長峰伸治
  共著   聖隷クリストファー大学看護学部紀要   32,21-32頁   2024/03