コ ジュチ
  顧 寿智   リハビリテーション学部 作業療法学科   教授
■ 標題
  615近交系マウスのLAK細胞株(LAK-88/DC)の確立及び生物学性状
■ 概要
  Con-Aで活性化リンパ球を分離するによる、615近交系マウス脾臓細胞由来するLAK細胞株(LAK-88/DC)を確立することができた。LAK-88/DCはIL-2依存性、Thy1、2陽性、リンパ芽細胞株である。正常マウスと同じ二倍体核型(40XY)を示し、マーカー染色体を認められなかった。この細胞株を用いて、養子免疫療法の抗L615白血病の効果もみられた。
担当部分:形態学、染色体分析

  著者:程一催、王明剣、許広源、顧寿智、銭振超
  共著   Biotherapy(生物療法)   4(3),359-374頁   1990/03