シングウ ナオヒト
  新宮 尚人   リハビリテーション学部 作業療法学科   教授
■ 標題
  学位論文
【保健学修士】
精神分裂病の作業療法過程における治療要因の因子構造と社会生活能力との関係
■ 概要
  作業活動の治療的特性に基づいた自己記入式評価表(OT治療要素経験尺度)を新たに作成し、精神分裂病者57名を対象として、因子分析を行った結果、4因子構造が明らかになった。さらに第3因子は、治療形態では大集団に所属する者が、精神症状では陽性症状の落ち着いている者がより強く経験していた。さらに第3因子及び自己評価は、社会生活能力に対して寄与していた。
  単著   広島大学大学院医学系研究科修士論文集保健学専攻   2000.VOL3、39   2000/02