サトウ アツノブ
  佐藤 豊展   リハビリテーション学部 言語聴覚学科   准教授
■ 標題
  悪性リンパ腫によりVernet症候群(頸静脈孔 症候群)と舌下神経麻痺を 呈した嚥下障害の一例
■ 概要
  内容:悪性リンパ腫の頸静脈孔浸潤に よりVernet症候群と舌下神経麻痺を 呈した嚥下障害の1例に対し、患者の 治療状況に合わせて嚥下リハビリテーションを行った。化学放射線治療前は安全条件での摂食訓練および基礎訓練、治療中は症例の全身状態に配慮して基礎訓練のみ、治療後は残存した舌下神経麻痺に起因する問題点に対し舌接触補助床を作製し、安全条件内での段階的摂食訓練を行った。患者の治療状況に合わせて嚥下リハビリテーションが有効であった可能性が考えられた。
共同研究につき本人担当部分抽出不可能

  著者:佐藤豊展、大野綾、池上加奈子、新美惠子、高橋博達、藤島一郎
  共著   言語聴覚研究 2013   10(3),163-168頁   2013/09