シバモト イサム
  柴本 勇   リハビリテーション学部 言語聴覚学科   教授
■ 標題
  嚥下障害患者における梨状窩の形状と誤嚥.
■ 概要
  内容:嚥下障害患者は、咽頭残留が問題となることが多い。咽頭残留は、喉頭蓋谷と梨状窩に残留する場合が多い。とりわけ梨状窩に残留する患者では、嚥下前後に気道への侵入をする可能性があり、重要なポイントである。本論文では、嚥下障害患者における梨状窩の形状と誤嚥との関係性を検討した。その結果、梨状窩が浅い形状の患者ほど誤嚥の危険性が高まることが明らかになった。
担当部分:pp.21-27

  著者:大熊るり、藤島一郎、武原格、水口文、小島千枝子、柴本 勇、北條京子、新居素子、前田広士、宮野佐年
  共著   日本摂食・嚥下リハビリテーション学会誌   日本摂食・嚥下リハビリテーション学会   Vol.3(No.1),pp.21-27頁   1999/07