イリエ タク
  入江 拓   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  精神看護実習における看護学生の精神病者観の形成要因に関する一考察、-看護学生の“とらわれ”、主観的幸福感、精神病者観の変化および患者の症状の関係から-
■ 概要
  精神看護実習における看護学生の精神病者観の形成に影響を及ぼす要因として、不安を持ちながらも誠実に課題に向かおうと努力する看護学生のありようを読み解くキーワードとしての「とらわれ(構え)」と、その程度に関与すると思われる「主観的幸福感」を想定し、実習前後での「とらわれ」「精神病者観の変化」および「看護学生の主観的幸福感」「患者の精神症状の程度」を指標に、実習中の患者と学生の関係性に関して説明を試み、学生の発達を促す実習指導の要点について考察した。研究統括、論文執筆。
  ◎入江拓 松本浩幸 石野麗子
  共著   聖隷クリストファー看護大学紀要   (No.13),1-14頁   2005/03