ナガミネ シンジ
  長峰 伸治   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  自閉症スペクトラム障害(ASD)児・者に対する相互交渉スキル支援プログラムの実践と効果(その2)~言語面への効果を中心に
■ 概要
  本研究は、自閉症スペクトラム障害(ASD)児・者を対象に実施した「相互交渉スキル」の支援プログラムの効果について検討した第2報である。ASDの診断を受けた小学4年生~中学2年生の7名を対象に、第1報のものに“気持ちのてんびん”と“気持ちのものさし”という視覚的工夫を新たに加えるなど改良したプログラムを実施した。プログラムの前後に行った個別面接による対人交渉方略の測定の結果、方略における言語面において、プログラム後、自他両方の視点を大事にするような変化が見られた。
担当部分:プログラムの計画、「はじめに(一部)」「方法(一部)」「結果」「考察」の執筆

  著者:大隅香苗,長峰伸治,小川茉奈美,辻井正次
  共著   聖隷クリストファー大学看護学部紀要   聖隷クリストファー大学看護学部   (23),27-40頁   2015