ナガミネ シンジ
  長峰 伸治   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  自閉症スペクトラム障害(ASD)児・者に対する相互交渉スキル支援プログラムの実践と効果(その1)~認知面への効果を中心に
■ 概要
  本論は、自閉症スペクトラム障害(ASD)児・者が対人葛藤場面に直面した時に、自分と相手の要求や視点を調整して話し合う(交渉する)ことで解決に導く「相互交渉スキル」を身につけるための支援プログラムに関する研究の第1報である。ASDの診断を受けている小学4~6年生、中学生、高校生、大学生の計25名を対象に、支援プログラムを新たに開発・実践した結果、未熟な方略が減少し、より発達した方略が増加するなど、ASD当事者の認知面に肯定的な変化をもたらす効果があることが明らかになった。
担当部分:プログラムの計画・実施、「問題と目的」「方法」「結果」「考察」の執筆

  著者:◎長峰伸治,入野奈穂,野村香代.望月直人,辻井正次
  共著   聖隷クリストファー大学看護学部紀要   聖隷クリストファー大学看護学部   (23),11-25頁   2015