オオタ マサコ
  太田 雅子   国際教育学部 こども教育学科   教授
■ 標題
  『バウンダリーズ』概念の保育(育児)実践への適応
■ 概要
  子どもの人格形成の基礎を培うために、幼児理解に基づいた有効的保育・育児の方法論を探るための研究である。「バウンダリーズ」理論についての考察を深化させた。さらに応答性と統制を中心的な軸とした保育者・養育者の関わり方、対話的保育理論、『ありがとう!子育てワークショップ』の考え方との比較検討を行った。そうした中で全ての理論に共通する原理・原則を見出すことができた。中心となる点は、「責任」・「統制」の力を身につける為には、他律から自律に向うようなアプローチが必要であることがわかった。
  福田充男 大江まゆ子
  共著   聖隷クリストファー大学社会福祉学部紀要   (16),11-29頁頁   2018/03