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教員情報 |
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イトウ ノブヒサ 伊藤 信寿 リハビリテーション学部 作業療法学科 教授 |
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■ 標題 自閉症スペクトラム障害児の症状特性と日中活動,及び夜間睡眠の関係 |
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■ 概要 学童期におけるASD児の症状特性と日中活動,夜間睡眠の関係性を分析し,生活指導時の考慮すべき要因を検討した。対象はASDと診断された通院中の学童期男児14例とし,広汎性発達障害の重症度の評価として広汎性発達障害日本自閉症協会評定尺度,感覚過敏性の評価として日本感覚インベントリー,日中活動量,夜間睡眠の評価として3軸加速度計を用いた身体活動量計測を行った。その結果,対象児に夜間睡眠の質低下が認められ,感覚過敏性と夜間睡眠時の中途覚醒の間に正の相関関係が認められた。また,夜間覚醒時間と日中活動時間の間に負の相関関係が認められた。そのため,ASD児における感覚過敏性の特性や日中活動時間の短縮が,睡眠の質の低下に影響していることが示唆された。 加茂渉,合田明生,伊藤信寿,永井幸代,大城 昌平 共著 リハビリテーション科学ジャーナル (12),1-12頁 2017/03 |