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教員情報 |
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イチエ カズコ 市江 和子 看護学部 看護学科 教授 |
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■ 標題 わが国における成人期から老年期の患者の家族の危機に対する看護職の捉え方についての文献検討 |
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■ 概要 目的:わが国の成人期から老年期の患者の家族の危機に対する看護職の捉え方を明らかにする。 方法:文献は、医学中央雑誌Web版を用いて検索し、目的との合致を確認した18件を研究対象とした。 結果:分析の結果、成人期から老年期の患者の家族の危機に対する看護職の捉え方は、【家族が患者の状況への対応ができない困惑を抱える】【家族が家族員の状況に対して感情が入り乱れる】【家族が家族における家族内の介護負担を過重に感じる】【家族が家族員の状況を予測できない事態に陥る】【家族が家族間の思いがひとつにまとまらない状況に陥る】【家族が患者の急変の状況を受け入れるための対応を模索する】【家族が家族員の介護負担が増えることによる対策の必要性に迫られる】の7カテゴリーであった。 考察:家族は患者の不測の事態に直面すると、強い心理的動揺を感じると考えられる。また、家族が対応を模索する状況は、家族の危機につながると考えられる。 著書:原田真澄、市江和子 共著 せいれい看護学会誌 せいれい看護学会 15(1),10-19頁 2023/09 |