タワラ ユウイチ
  俵 祐一   リハビリテーション学部 理学療法学科   准教授
■ 標題
  重症患者に必要な人工呼吸と呼吸ケア―事例で学べる病態生理と実践のコツ― Ⅰ.呼吸ケアと管理に必要な基本的知識、人工呼吸中・離脱後の起動ケアと体位管理 ⑦人工呼吸管理下における体位管理
■ 概要
  モデル患者を題材にして、人工呼吸管理中および離脱後の理学療法について、主に体位管理を担当し解説した。人工呼吸管理自体が肺の悪化を招いてくるため、可及的早期より体位変換等で患者のモビライゼーションを図っていくことが重要であることを解説した。具体的には人工呼吸管理による問題点、適応と禁忌、実際のアプローチに必要な評価項目とアプローチ手段について、症例提示を通してQ&A方式も導入することで明確に解説した。
  ◎俵祐一、神津玲
  共著   急性・重症患者ケア   総合医学社   1(1),97-106頁   2012/10