ワタナベ マサコ
  渡邊 昌子   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  平成3年度 看護白書 新型コロナウィルス感染症拡大における看護職の活動
■ 概要
  令和2年の新型コロナウイルス感染症発生・拡大に対し、現場のニーズを迅速・的確に知るためのアンケートを行った。結果から本会所属の感染管理認定看護師(ICN)による相談窓口の開設、防護具等の配布、在宅領域にICNを派遣し感染対策の指導を実施した。これにより看護・介護職の不安軽減や感染対策の普及・浸透とともに感染管理の質の底上げ(看護の質向上)となった。また人的資源の有効活用を判断したことは、公益社団法人としての役割を果たすことに繋がった。
これらから、迅速・正確に現場の情報を収集し、看護職のために今何が必要かを分析すること、限られた人的資源の有効活用のため迅速に組織内の体制を変え、行動することの重要性を再確認できた
公益社団法人日本看護協会出版会編

  共著   公益社団法人日本看護協会出版会(第1版)      2011/07