ハヤカワ ユカリ
  早川 ゆかり   看護学部 看護学科   助教
■ 標題
  患者の入院生活に看護が及ぼす影響
■ 概要
  患者の入院生活に看護が及ぼす影響を説明できる概念を見いだすことを目的とし、グラウンデッド・セオリー法に準じて研究を行った。結果、【安心してここに居られる】という核概念が得られた。核概念は〔入院患者という名の仕事〕〔看護師の行う仕事〕〔枠〕〔関心のおきどころ〕の4つの概念から構成されていた。入院患者が【安心してここに居られる】か否かは、看護師の〔関心のおきどころ〕の方向の違いによって左右されていた。
  早川ゆかり、小島通代
  共著   日本看護科学会誌   35,176-183頁   2015