ヤマモト トモコ
  山本 智子   看護学部 看護学科   助教
■ 標題
  在宅で重症心身障害児をケアする母親のレスパイトケア利用に対する思い-レスパイトケアや介護についての思いに焦点を当てて-
■ 概要
  在宅で重症心身障害児をケアする母親の、レスパイトケアの利用と介護への思いを明らかにすることを目的に、重症心身障害児をもつ母親5名に対して半構造的面接を実施し、質的記述的に分析した。その結果【レスパイトケアが必要不可欠】【同胞の世話をする時間の調整】【在宅ケアからの安心】【社会資源を充実して欲しい強い思い】の4カテゴリーを抽出した。重症心身障害児の母親は、レスパイトケアの時間を最大限に有効利用し、また重症心身障害児や家族に負担なく日常生活を円滑に送ろうと、社会資源への要望をさらに強くしていた。
  単著   せいれい看護学会誌   せいれい看護学会   4(2),1-6頁   2014/03