ナガヤマ ユカリ
  長山 有香理   看護学部 看護学科   助教
■ 標題
  飲食店の分煙状況および関連要因に関する研究
■ 概要
  浜松市内の飲食店における受動喫煙対策の状況及びその関連要因を明らかにするため、飲食店356件を対象とし分煙状況の実態調査を実施した。分煙や禁煙など何らかの受動喫煙対策を実施していた店舗は全体の28.1%であり、健康増進法第25条の規定を知らない、もしくは具体的に知らない責任者は全体の75.5%であった。責任者が健康増進法の規定を知っていると、受動喫煙対策を実施している割合が高かった。そのため、飲食店の責任者や経営者に対して、喫煙の健康影響や、健康増進法の周知を図ることは受動喫煙対策の推進のために重要であると考えられた。
担当部分:共同研究につき本人担当部分抽出不可能

  長山有香理、桑原徹人、木下幸子、早坂信哉、村田千代栄、野田龍也、尾島俊之
  共著   厚生の指標.57(3).33-36      2010