イイダ タエコ
  飯田 妙子   リハビリテーション学部 作業療法学科   助教
■ 標題
  発達障害の特徴を伴う症例に対する入院森田療法の問題点とその対応
■ 概要
  浜松医科大学精神科にて、過去10年間に入院森田療法を導入した症例の中から発達障害の特徴を伴っていたと推測される7例を後方視的に抽出し、治療経過中の問題と有効な対応を検討した。結果、肯定的評価が不十分な状態での指示・指導は、症例の過敏性を刺激し、被害感や攻撃性を誘発していた。有効な治療的関与は、肯定的評価を十分に示した上で具体的指示を出すことや治療課題の丁寧な説明であった。
共同研究につき、本人担当部分抽出不可能

  望月洋介、星野良一、井上淳、大隅香苗、飯田妙子、後藤知子、高貝就、岩田泰秀、森則夫
  共著   日本森田療法学会雑誌   24(2),145-161頁   2013/10