オオハラ シゲヒロ
  大原 重洋   リハビリテーション学部 言語聴覚学科   教授
■ 標題
  『知的障害者施設の機能パターンと提供されているサービスパッケージとの関連性』
■ 概要
  愛知県T市に居住する知的障害者255名を対象とし、日中活動事業所の機能・構造がサービスパッケージ形成に及ぼす影響を検討した。その結果、事業所の多機能化とサービスパッケージの多様性に関連がみられたが、非多機能化事業所との差は約10%と少なく、両者の共存が不可能でないことが示された。また、他法人のサービスの約60%について、ケアマネジメントが実施されておらず、他法人のサービス利用には、事業所の関与は限定的であると推測された。
  単著   社会福祉学研究   日本福祉大学紀要   (4),1-9頁   2009/03