イチエ カズコ
  市江 和子   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  A県下における精神科看護師の統合失調症患者に対するフィジカルアセスメントの実態
■ 概要
  統合失調症患者に 対して、精神科看護師が適切なフィジカルアセスメントを実施すれば、 患者の 身体不調 の早期 発見 が可能となり、必要な介入が速やかに実施されることで、 精神症状 の安定に つながる 可能性がある。 精神症状 が安定すれば、追加薬剤の使用が減少し、 患者の ADLや QOL が向上し、地域生活に戻る可能性が高まることが予測される。 以上のことから、 統合失調症患者の身体合併症に対する精神科看護師へのフィジカルアセスメント能力向上への支援は急務であると考える。本研究は、 精神科看護師のフィジカルアセスメント能力向上のための教育支援を検討するため、精神科看護師の統合失調症患者の身体合併症に対するフィジカルアセスメントの実態を明らかにすることを目的とする。担当部分:共同研究につき抽出不可能。
  著者:長谷川小真子、藤井哲也、市江和子
  共著   福井県立大学論集   福井県立大学   59,91-104頁   2023/03