サトウ アツノブ
  佐藤 豊展   リハビリテーション学部 言語聴覚学科   准教授
■ 標題
  嚥下時舌骨移動距離の計測基準点の検討:安静位と口腔内保持位との移動距離の比較
■ 概要
  本研究は,舌骨移動開始点の違いが舌骨の上方および前方の移動距離に与える影響について,嚥下造影検査を用いて検討した.スプーン摂取での一回嚥下量では,口腔内保持位の舌骨の位置が安静位と比較して上方にあった.舌骨移動の開始点は安静位よりも口腔内保持位で設定した方がより生理的な運動を反映しているのではないかと考えられる.
  共著   リハビリテーション科学ジャーナル   17,53-60頁   2022/03