イチエ カズコ
  市江 和子   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  保育施設の保育職が認識する保育施設看護職の園児と家族に対する支援と役割期待
■ 概要
  保育職が認識する保育施設看護職の園児と家族に対する支援と、保育職における看護職の役割期待を明らかにすることを目的に、保育職12名を対象に半構成的面接法を実施した。保育職からみた保育施設における看護職について、【看護職が園児の病気・怪我に医療的に対応する】【看護職が気になる子どもの経過や方向性についての働きかけをする】【看護職から看護の専門性をふまえた助言がある】【看護職が核となり家族への援助をする】【看護職の存在が園児や保育職にとって安心感につながる】【看護職が看護経験をもとに援助をする】【保育職と看護職が連携して援助をする】が抽出された。保育職は、看護職による園児への医療的対応、気になる子どもへの個別対応、園児や家族への援助、看護職が看護経験をもとにした専門性の実践を支援と役割期待として認識していた。担当部分:共同研究につき抽出不可能。
  甲斐まゆみ、市江和子
  共著   せいれい看護学会誌   せいれい看護学会   11(2),1-6頁   2021/03