シミズ タカヒロ
  清水 隆裕   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  学生と同じく、弱さを抱えた私
■ 概要
  現在の看護学教育は問題解決志向が評価されやすくなっている。しかし、看護学教育という場合その根底にあるものは人格的な交流に基礎づけられているはずである。学生と教員という関係性は、評価されるものと評価する者という関係性に陥りやすく、人格的交流が難しい現実問題がある。そのため、教員自身が人間として抱える弱さを認め学生と向き合うことが、看護学教育の前提となっていることを記述した。また、弱さを抱える学生が、欠点を抱える学生として評価される危惧と、それらの学生が持つ可能性を指摘した。
  清水隆裕
  単著   看護教育   59(4),258-262頁   2018/03