イカワ アツシ
  井川 淳史   社会福祉学部 社会福祉学科 介護福祉コース   准教授
■ 標題
  軽度知的障害者の加齢に伴う福祉的就労における現状と課題
■ 概要
  本研究は、高齢化に伴う知的障害者の就労の実態について、福祉的就労の視点から追及している。その結果、高齢化に伴い、今まで可能であった作業(労働)が急激に不可能となり、作業自体を重視するのではなく、その場に参加する点に意義があるとしている。すなわち、当事者が役割をもつことへの客観的必要を重視し、「生活の3拠点」における「課業」の観点から、高齢化が伴う当事者の就労においても質的転換が必然的であることを示唆している。
  井川淳史
  単著   名古屋経営短期大学研究紀要 第55号   名古屋経営短期大学   79-86頁   2014/03