ササキ マサカズ
  佐々木 正和   社会福祉学部 社会福祉学科 ソーシャルワークコース   教授
■ 標題
  地域定着の阻害要因を好転させる支援モデルの開発に向けて
■ 概要
  精神科病院の長期入院者の地域定着の促進をはかる支援モデルの開発を目的とした。精神科病院の長期入院者(1年以上入院者)の地域移行・地域定着の実績のあるA県のB施設の卒所者に関する調査〔前方視的研究〕のプレ調査として、2017年度に精神保健福祉士3名へのインタビュー調査を実施した。研究結果を、ストーリーラインとしてまとめた。《地域定着の阻害要因》があっても《地域定着の促進要因》があれば退院し地域定着できる可能性が高くなることが抽出された。一方で、重度事例に関するサポート、経営コストの課題が抽出された。
  佐々木正和、大場義貴、川嶋章記
  共著   精神保健福祉 日本精神保健福祉士協会誌   公益社団法人 日本精神保健福祉士協会   (116),94頁   2019/01