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教員情報 |
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イチエ カズコ 市江 和子 看護学部 看護学科 教授 |
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■ 標題 在宅で生活をする重症心身障害児の父親の養育体験 |
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■ 概要 本研究は、在宅生活をする重症心身障害児の父親10名を対象に養育体験を調査し、父親への看護支援の示唆を得ることを目的とした。半構成的面接を実施し、質的帰納的分析を行った。結果、父親は【子どもの誕生に対する複雑な胸中】を抱き、養育をはじめていた。【子どもが受ける医療に対する苦悩】から【重症心身障害児の成長・発達への感動】を強みにし【周囲の支えによる在宅生活の成立】をしていた。父親は、【重症心身障害児ときょうだいとの関係への気配り】【配偶者への感謝】を行い、【父親として現状を見極めたうえでの判断】をし、父親役割を遂行していた。これらの体験は【在宅生活をする重症心身障害児の養育での父親自身の変化】【在宅生活をする重症心身障害児の将来への見据え】になっていた。看護支援として、看護者は父親と重症心身障害児の成長・発達を共有すること、父親の養育体験を尊重し、父親とその家族を支える必要性が示唆された。担当部分:共同研究につき抽出不可能。 山本智子、市江和子 共著 日本小児看護学会誌 日本小児看護学会 28,120-125頁 2019/04 |