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教員情報 |
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ミズシマ フミノ 水島 史乃 看護学部 看護学科 准教授 |
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■ 標題 がんの皮膚浸潤による腹部自壊創をもつ事例への支援を振り返る |
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■ 概要 60歳代男性.20年前に後腹膜悪性腫瘍と診断され,5回目の手術で緩和ストーマ造設となった.さらに再発によるイレウスと診断され,入院後,腹部に水疱形成を認め悪化し,2週間ほどで創全体が黒色化しながら徐々に腫瘤を形成し増大していった.局所ケアとして,ストーマ装具を貼付して滲出液をドレナージすることにより自壊創周囲の皮膚保護はできていた.加えてモーズ変法,デブリドマンを開始した.このように創傷管理を容易にすることと並行して,療養生活に関する意思決定支援を行った.主な支援として,家族に病状説明と情報提供を行い,患者・家族の話し合いの機会を設けた.その結果,患者・家族は思いを表出し合えるようになったが,患者は入院のまま最期を迎えた. 水島史乃、石川達也、佐々木久美、鈴木梨加、松浦千春、相澤憲子、森永美乃、渋谷柚佳、窪田健介、速水慎介、吉野吾朗 共著 藤枝市立総合病院学術誌 27(1),22-25頁 2022/02 |