アリゾノ シンイチ
  有薗 信一   リハビリテーション学部 理学療法学科   教授
■ 標題
  慢性閉塞性肺疾患患者の運動耐容能に対する高強度の運動療法の長期効果
■ 概要
  慢性閉塞性肺疾患患者57例に対する高強度運動療法を、10週間の短期効果と1年間の長期効果に関して検討した。高強度の運動療法は6分間歩行距離を1年間の長期的に改善させるが、運動療法導入時の全身機能が低下している場合、6分間歩行距離が10週間では改善するが、1年後には低下し易く、6分間歩行距離の低下がADLの低下に関連していたと考えられた。
  著者:有薗信一、小川智也、渡辺文子、寶門玲美、近藤康博、木村智樹、西山理、加藤景介、谷口博之
  共著   理学療法学   33(2),69-75頁   2006/02