イリエ タク
  入江 拓   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  ターミナル前期から始める鎮静の意義 -予後5ヵ月から“眠らせて”と訴え続けた症例を通して-
■ 概要
  一般にホスピスにおける鎮静は、ターミナル後期から死亡直前期にある患者の苦痛を軽減する目的で行なわれるが、本症例は、予後5ヵ月から“眠らせて”と訴え続けた。その際、患者の望む鎮静を行うことに躊躇し、適切に援助できない時期があった。この時期の患者の心身の変化と看護婦の心理を通して鎮静の意義について考察した。
共同研究につき本人担当部分抽出不可能

  著者:梅原育子、岩瀬紫、森田達也、岩瀬信夫、比嘉勇人、入江拓
  共著   死の臨床26   Vol.18(No.2),226-227頁   1995/11