フジタ サヨリ
  藤田 さより   リハビリテーション学部 作業療法学科   准教授
■ 標題
  一般市民における「作業療法」、「リハビリテーション」についての認知度調査
■ 概要
  本研究は、「作業療法」と「リハビリテーション」に対する一般市民の認知度を調査することを目的とした。2つの言葉に対する街頭アンケートを4都道府県で行った結果、542人からのデータが得られた。得られたデータはテキストマイニング手法により分析し、クラスター解析を行った。2つの言葉は各11のカテゴリーに分類された。「リハビリテーション」の構成要素は機能回復に関連しているものが多かった。「作業療法」は抽象的な内容やわからないというものが混在していた。これらのことから、一般市民にリハビリテーションという言葉は認識されつつあるが、作業療法という言葉そのものや、作業療法の内容に関する認識は低いことが示唆された。
  ◎澤田 辰徳、建木 健, 藤田 さより, 小川 真寛
  共著   機関紙作業療法   日本作業療法士協会   30(2),167-178頁   2011/04