サノ テツヤ
  佐野 哲也   リハビリテーション学部 作業療法学科   准教授
■ 標題
  修士論文:箸動作利き手交換における効果的練習方法の検討 ―脳血流動態,難易度及びパフォーマンスの観点から―
■ 概要
  作業療法では,利き手が障害された際,箸動作利き手交換を行う.これまで経験的に,つまみやすい箸から日常の箸に,つまみ易いから難しい物へと段階づけて練習を行ってきた.箸動作利き手交換の実験的検討を行い,効果的方法を検証.①脳血流量は難易度が高いと判断された課題は多く増加した.②注意・集中ができミスが少ない場合に増加した.③課題の難易度は対象者の主観(課題の特性・傾向)より4 段階に分類された.
  著者:佐野哲也,宮前珠子,中島ともみ
  共著   リハビリテーション科学ジャーナル   12,41-52頁   2017/03