オオハラ シゲヒロ
  大原 重洋   リハビリテーション学部 言語聴覚学科   教授
■ 標題
  『聴覚障害児の劇遊びにおけるメタプレイがナラティブ産生に及ぼす影響の検討』
■ 概要
  聴覚障害児のコミュニケーション障害によるメ タプレイの発達の制約がナラティブ産生に及ぼす影響 について検討した.聴覚障害児6名(良聴耳平均聴力レ ベル97.3 dB,1SD l8.1,平均6歳10ヶ月,1SD 1.5)を対象とし,聴児10名(平均6歳7ヶ月,1SDL8) を比較対照とした劇遊びにおける二重の景観の統合の産生率 について,ベースライン評価では,聴覚障害児(3.7%)は,聴児(15.2%)と比べて低下したが,介入支援に よって聴児(21.8%)相当まで著しく向上し(18.3%),メタプレイがナラティブ産生に及ぼす影響が示唆され た.
  共著者:◎大原重洋, 廣田栄子(共同研究につき本人担当部分抽出不可能)
  共著   音声言語医学   日本音声言語医学会   56(1),100頁   2015/01