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教員情報 |
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イチエ カズコ 市江 和子 看護学部 看護学科 教授 |
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■ 標題 産科医療施設(総合病院)の看護職者が「気になる親子」を他機関への情報提供ケースとして確定するプロセス-乳幼児虐待の発生予防を目指して- |
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■ 概要 本研究は乳幼児虐待の発生予防のために,産科医療施設(総合病院)に勤務する看護職者がどのように「気になる親子」に気づき,情報提供ケースとして確定していくのか,そのプロセスを明らかにすることを目的とした。看護職者25人を対象としたインタビューで得られたデータを,M-GTAの手法で分析した。結果,プロセスは,看護職者が病院を訪れる全ての親子に対し,【多様な場面や方法でリスクを探る】ことで,リスク因子や【気になるサインに気づく】。さらに,継続的に情報を得て【リスク状況を明確にする】。長く続く子育てを認識し,【長期的な視座に立ち子育てを見据える】ことで「気になる親子」として<チームで結論を出す>。最後に【同意のハードルを越える】ことで情報提供ケースと確定する。「気になる親子」の判断には【長期的な視座に立ち子育てを見据える】必要があり,看護職者が長期的な視座をもつためには他機関からの情報提供が不可欠である。担当部分:共同研究につき抽出不可能。 編著:唐田順子、市江和子、濵松加寸子 共著 日本看護研究学会誌 日本看護研究学会 37(2),49-61頁 2014/05 |