カワムカイ マサヒロ
  川向 雅弘   社会福祉学部 社会福祉学科 ソーシャルワークコース   教授
■ 標題
  書評:渡邊洋一著「コミュニティケアと社会福祉の地平―社会サービス法という到達点―」
■ 概要
  近年、社会福祉の実施体制の「地域化」が進行したが、その本質は「制度的な社会福祉の公的実施体制の地域化」であり、恩恵社会福祉の残余が指摘できる。新たな社会的支援ニーズは租税の分配のみでは解決できない。そこに、企業や市民による新たなサービス供給システムが必要となる。本書は、その際に重要となるのが、「社会福祉問題認識の地域化」という概念であるとしている。
  単著   社会福祉研究   鉄道弘済会   通巻第120号,193頁   2014/07