イチエ カズコ
  市江 和子   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  女性の妊娠と睡眠・疲労への支援に関する文献検討
■ 概要
  【目的】文献から女性の妊娠と睡眠・疲労に着目し、文献検討を行い、有効な妊娠期の支援に対する今後の研究課題を見出す。
【方法】女性の妊娠・睡眠・疲労に対する文献に関し、1992年から2011年の20年間に発表された内容を検索した。検索式:(妊娠and睡眠and疲労)により文献を選び、会議録を除いた文献を抽出した。検索された文献は、「医学中央雑誌」29件、「最新看護索引Web」14件、「CiNii」8件で、題名と論文内容を確認し、26件の文献を選び、分析した。
【結果・結論】文献検討から、量的に疲労や睡眠を測定する調査が多かった。質的研究は2件と少なく、疲労や睡眠という主観的な疲労・睡眠に関する意識を客観的に明らかにする調査法の検討が求められる。子どもとの関係によって疲労と睡眠が左右されることから、妊娠期の疲労と睡眠は、児の状況をとらえた分析が重要となる。担当部分:共同研究につき抽出不可能

  著書:栗田佳江、市江和子、宮武陽子、杉原喜代美
  共著   看護学研究紀要   足利工業大学看護実践教育研究センター   2(1),49-54頁   2014/03