イチエ カズコ
  市江 和子   看護学部 看護学科   教授
■ 標題
  看護職の疲労と睡眠に対する労働支援に関する研究動向
■ 概要
  【目的】本論の目的は、日本における看護職の疲労と睡眠への対策の現状を知り、今後に求められる支援の課題を検討することである。
【方法】「医学中央雑誌Web(ver.5)」、「最新看護索引Web」、「CiNii」から、検索式:(看護職and疲労and睡眠)により64件が対象となり、分析、検討を行った。
【結果・結論】結果、1994年から論文が発表され、2003年以降から論文数の増加がみられた。研究デザインは、量的研究がほとんどで質的研究は2件であった。看護職全体への、疲労と睡眠に対する労働支援に関する論文はほとんどみられなかった。今後、看護職の疲労・睡眠についての包括的な看護労働対策を進めることが支援の課題といえる。担当部分:共同研究につき抽出不可能。

  著書:栗田佳江、市江和子、宮武陽子、杉原喜代美
  共著   看護学研究紀要   足利工業大学看護実践教育研究センター   2(1),41-47頁   2014/03